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ル・クルーゼで焼くカンパーニュ*Type ERを使って。 [cooking]

ザ・男の食彩。今月、谷原章介さんは、Zopfのオーナー、伊原靖友さんを講師に、「ライ麦パン」にチャレンジされました。その中で、クープのテクニックが披露されていました。

伊原先生のクープは、ブレッドナイフで入れます。そのナイフの持ち方がキー。ナイフの鞘の付け根を親指と人差し指の二本の指で軽く持ち、力を入れずにゆっくりと引く。初めての谷原さんは、見事なクープを入れてらっしゃいました。

フランスパン生地のようにソフトな場合は、専用のカッターを使われるのかもしれませんが、ブレッドナイフでチャンレンジしてみました。果たして、かなりクープが開きました。

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きょうは、初のタイプERのカンパーニュです。水分の多いはるゆたかブレンドよりも、軽い焼き上がりです。香りは、やはりイマイチです。モルトを使えば、香ばしく焼けそうですが、お家で食べるパンなので、そこまで凝ることはないかな。

*焼成温度 覚書

余熱:お鍋を入れて250度
蓋をして250度15分→蓋を外し190度25分

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横浜は、銀杏のおつる秋でした。 [family]

シルバーウィークのとある日。娘とふたりで横浜へ出掛けました。

元町中華街駅に降り立ち、尋常でない人出に慄いてしまいました。改札を出るのも一苦労です。この日は、娘の提案で、ホテル・ニューグランドでランチを予定していました。けれども、長蛇の列で断念し、同じフロアーで、待ち時間の短かったラウンジにて、アフターヌーン・ティーを楽しみました。

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サンドイッチの上に、ポテトチップス!ポテトチップスを、およそ20年ぶりに口にしました。MSGの後味が。。。

こちらでの滞在時間二時間。待っている方がいらっしゃるのに、長居してしまいました。この後、元町へ移動。途中、バーニーズへ立ち寄り、麻のハンカチーフを二枚購入しました。娘と私のイニシャル入りです。

元町は、折しも、チャーミングセールの真っ最中でした。行き交う群衆の中に、かの山田洋次監督のお姿を発見。御年84歳を感じさせない、スマートな出立、物静かな空気を纏った上品な紳士であられました。

しばらく元町をブラブラした後、阿鼻叫喚の中華街へ。

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細い路地に入ったなら、そこはあの「まれ」のロケ地だったようで、そこここに、まれのポスターが貼ってありました。

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とある店先です。お店番のマルチーズちゃん。おもちゃに紛れ込んでます。

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残酷な絵図。食とは命をいただくこと。

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ヒトリデ オツカイ。びしっと髪を結い上げた可愛いお嬢さん。豚足をひとつ、お買い上げなさいました。

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早目に夕飯の手配をと考え、MSGなどの添加物を使っていないことで知られる「聘珍樓」さんへ向かいました、が、しかし!飲茶で90分以上、お食事で100分以上の待ち時間と告げられ、こちらでのお食事を諦めました。

夕暮れの中、山下公園のベンチに座り、潮風に吹かれながら、お喋りのひと時を過ごし、中華を諦めきれない娘の提案で、横浜駅へバスで移動し、「鼎泰豊」で夕飯と相成りました。閉店近くまでゆっくり飲んで食べ、自宅に帰り着いた時には、日付が変わろうとしていました。あゝ、すばらしき休日哉。
タグ:横浜

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捏ねないバケット・タイプERで焼く。 [cooking]

フランスパン用国産小麦、タイプERを使って、いつもの捏ねないバケットを、加水75%で焼いてみました。

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いつも通り、クープは、頑な。開いてくれませんでした。が、しかし、果たして、クラスト、中の生地の色合い、食感は、ザ・バケット。惜しむらくは香りの良さ。はるゆたかブレンドプレミアム7に届きません。タイプERの色艶と食感、はるゆたかブレンドの香りを兼ね備えたバケットが焼けたらなぁ。。。ブレンドしてみませうか。



お弁当の記録:

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ハシノクチ 水天宮。 [family]

*追記:お店のリンク先を訂正しました。(9/20)

9月1日、水天宮にオープンしたハシノクチさんへ、今夜、家族で行って参りました。素材や調味料にこだわり、丹精込めて作られたお料理が、個性的な器に盛られて供されます。その器のほとんどは、ご主人選りすぐりの作家ものです。

さて、ハシノクチさん。場所は、水天宮前駅から5分、茅場町駅から6分ほど歩いたビルの1階にあります。メニューは、和洋折衷、眼福口福のオリジナル料理、そしてお酒の種類も豊富。美男美女の、仲睦まじいご夫妻が営まれています。また、ご主人は、夫の会社の後輩でいらっしゃいます。今夜は、夫の好きなアーティストのアルバムをBGMに流して、私達を迎えてくださいました。そのお心遣いに、深く感謝です。



以下、お料理と、使われている器一部の記録です。

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群馬産パプリカのマリネ。円やかなお味。色鮮やかなパプリカが、繊細でモダンな練り込みの鉢に盛り込まれていました。

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鰯の酢〆。程良く脂の乗った鰯が、丁度良い塩梅に〆られています。それを山葵でいただきます。家族一同、その美味しさに思わず唸りました。
器の作家さん(山葵の豆皿):升たかさん

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チーズの盛り合わせ・3種。ハード、ウオッシュ、フレッシュの三種(名前すべて失念!)に、イギリス産クッキングアップル、グラニー・スミスのジャムが添えられています。チーズは言わずもがな、自家製ジャムの美味なこと。
器の作者:秋谷茂郎さん

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クレソンのおひたし。浸し汁は、出汁の効いた上品なお味のジュレ。クレソンの鮮やかなグリーンと静謐な佇まいの白い鉢の取り合わせが美しい。
器の作者:森岡希世子さん

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鶏ハムのオクラソース。鶏は、築地・宮川さんの鶏胸肉だそうです。胸肉の火の通り具合が絶妙。オクラソースは、オクラのタネは除かれ、雑味がなく滑らかな食感です。鶏の美味しさとソースの上品な味付けに感動ししました。
器の作者:藤田佳三さん

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鹿ケ谷南瓜の鶏そぼろあん。和南瓜の鹿ケ谷南瓜は、瓜に近い食感で味浸みが良いとのこと。とろとろの葛餡。いりこ出汁に鶏、昆布の旨味が添えられ、この日の店主お薦めの一皿でした。・・・綺麗に皮が剥かれた南瓜、その手間暇を想えば、気が遠くなりそうです。
器の作者:升たかさん

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ホヤの酒蒸し。ホヤを初めていただきましたが、美味しい!酒蒸しにすると磯臭さが和らいで、食べやすいのだそうです。

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近江牛ネックの赤ワイン煮。締った赤身のネックがとろけるほど柔らかく煮込んであり、複雑で深いお味。濃厚なマッシュポテトが、お肉に囲まれるように添えられていました。
器:ポーランド産

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バケット。赤ワイン煮と一緒にいただきました。どちらのお店のものかは不明。器が可愛い♪
器の作家:鹿児島睦さん

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近江牛スネ肉のラザニア。店主ご自慢の一皿。香ばしく、ラグーとホワイトソースのバランスが絶妙。絶品でした。とりわけラザニア好きが好きな娘は、舌鼓を連打していました。

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自家製ジェラートとイチジクのコンポート。ヴァニラ風味のジェラートに、赤ワイン煮のイチジク。どちらも優しいお味で美味しい。イチジク、その皮が丁寧に剥かれた姿が美しいのです。

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チーズケーキ。スフレタイプです。食後に相応しいように軽く焼き上げられたとのこと。絹のような舌触りの、上品なケーキでした。
ガラス皿:五十嵐智一さん

また、食後のコーヒーは、表参道コーヒーのお豆を、オーダーを受けてから挽き、フレンチプレスで抽出してくださいます。すっきりした中に甘味を感じる美味しいコーヒーでした。紅茶党の娘は、和紅茶をお願いしましたが、香りの良い優しい紅茶だったようです。



ハシノクチ  

http://hashinokuchi.jimdo.com/
タグ:ハシノクチ

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安保法案は廃案にすべきだと考えます。 [others]

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タグ:安保法制

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レシピ覚書*肉団子の甘酢餡。 [cooking]

美味しそうな肉団子の甘酢餡のレシピが、栗原はるみさんのharu_miに掲載されています。それを、多少アレンジし、昨日、拵えてみました。出来上がった肉団子は、柔らかくプリプリの食感で、夫、娘に好評でした。そして、残った肉団子は、今朝、夫のお弁当のメインとなりました。

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レシピ*肉団子 17~18個分

材料:

<肉団子>

豚挽肉・・・480g(生活クラブの挽肉は240g×2のため)
塩・・・小さじ1(若干多め)
全卵・・・1個
薄力粉・・・大さじ1
玉葱・・・半分(5㎜の微塵切り)

<甘酢餡>

無塩のスープストック(灰汁、脂肪を取り除いた鶏や豚の茹で汁)、なければ水・・・カップ1
ケチャップ・・・大さじ3
粗糖・・・大さじ2・5
酢・・・大さじ3
醤油・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/4

作り方

ボウルに挽肉と塩を入れ、粘りが出るまでよく捏ねる
卵を加え、よく捏ねる
薄力粉、その上に玉葱の微塵切りを入れ、さくっと混ぜる
手の平にオイルを塗り、団子状に丸める
180度の油で、3~4分揚げ、クッキングペーパーに上げておく

大き目のフライパンに甘酢餡の材料を入れ火に掛ける
火を弱め、片栗粉(大さじ1を同量の水で溶いたもの)を混ぜながら入れ、しっかり火を通し、とろみを付ける
先に揚げておいた肉団子(野菜を入れる場合は、野菜も)を入れ、餡を絡める

*昨日は、野菜(玉ねぎ、茄子、ピーマン等)を素揚げしたものを加え、酢豚風にしていただきました。

*栗原はるみさんのオリジナルレシピは、haru_mi 秋号に掲載されています。
タグ:レシピ

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ル・クルーゼで焼くカンパーニュ。 [cooking]

午前5時49分。ゴルフに出掛ける夫の朝食の最中に、直下型の地震。震源地は東京湾。2、3回、縦に揺れ、その後、きつい横揺れ。メトロは運転停止ながらも、私鉄、JRは運転。夫は予定通り、熱海へ。10時頃、無事に着いたとのメールあり。今朝の地震が、例の皆が恐れている、首都直下型地震ならどんなに嬉しいでしょう。



お天気が回復した昨日、久しぶりに散歩に出掛け、本屋さんで立ち読み。栗原はるみさんの雑誌haru_mi、今季号には、ル・クルーゼで焼く「捏ねないパン」のレシピが掲載されていました。ル・クルーゼ+捏ねない、この部分にそそられ、試行錯誤しつつ、カンパーニュを焼いてみました。

配合はいつものバケットの材料それぞれを1・5倍にし、焼成時間もそれに合わせて長くしました。

バケットでは、ガス抜きを3~4回するところを2回に変更。一次発酵はタッパーの中で、最終発酵は、粉をたっぷり降ったバヌトンで。

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↑やだっ、ピンボケ。

二倍に膨らんだ生地をクッキングシートに返し、それを250度で熱くしたル・クルーゼの中に入れ、250度20分、蓋を外し、200度25分焼きました。

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↑クープの割れが弱い。発酵不足かな、それともお鍋の大きさかしら?

20センチのココットロンドで300gの粉は容量オーバーかも。次回は200gまたは250gで試してみたいと思います。また雰囲気の違うパンが焼けるでせう。そして、リーンなパンは粉の良し悪しが顕著に出るので、愛用の国産小麦(はるゆたかブレンド・ママパンプレミアム)は外せないかな。

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↑断面。まさに田舎のパンという佇まい。

中は、国産小麦らしく、むっちりもっちり、そして外側のクラストは、鍋肌の熱の影響で厚みがありしっかりした噛み応え。トーストにして、無塩バターでいただくと、たいへん美味しい。

捏ねないで焼く・・・、手間暇を惜しんでこの方法で焼く、というよりは、この焼き方特有の風味を持つパンを味わうために焼く、というのが近いかもしれません。

「ストウブで焼く捏ねないパン」、初出は2006年のニューヨーク・タイムズだそうです。こちらのオリジナルレシピでも、ぜひ焼いてみたいと思っています。

*ル・クルーゼの耐熱温度

本体・・・250度
シリコンのつまみ・・・200度(私は外して焼きました)
タグ:パン

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烏賊ゲソ入りおから。 [cooking]

荒れ狂った熱帯低気圧。昨日の夕方、ようやく終息した雨の後、東の空に虹が掛かりました。

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そして今朝の東京は、久しぶりの青空となりました。わたしも数日ぶりに真面目に朝の家事を終え、テレビをつけたらば、宮城、大崎の堤防決壊のニュースです。救助を待つ方全員が、ご無事でありますように。これ以上、被害が大きくなりませんように。





きのうは、おからを炊きました。過日、某割烹のお通しのゲソ入りおからが、大そう美味しかったので、再現を試みました。あの味に近づけたかなぁ。。。

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材料:

おから(しっとりしたタイプ)・・・250g
ゲソ・・・2ハイ分
人参・・・1/3本
ヒラタケ(生椎茸などでも)・・・1/3パック
白葱の白い部分・・・1/2本
サラダ油・・・大さじ3~4

出汁・・・150cc
粗糖・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
味醂・・・大さじ1
チョーコー京出汁・・・大さじ2
塩・・・ひとつまみ

下拵え:

おから・・・ノンスティックフライパンで、さらさらになるまで乾煎りする。(豆臭さを取り除く為。割愛可)
ゲソ・・・吸盤を扱き取り、5㎜ほどに輪切り
人参・・・細かい縦長の微塵切り
ヒラタケ・・・人参に合わせて微塵切り
白葱・・・縦に4分割し、2㎜ほどの厚さに切る

作り方:

フライパンに多めのサラダ油を入れ、下拵えしたおから以外の材料を強めの中火で炒める
煎ったおからを加えさっと混ぜ、出汁、調味料を加える
焦げないように気を付けながら、弱めの中火で15分~20分炒り煮する

*白く仕上げたい場合は、白だしを使うと良い。(塩加減に注意。)
*コクのあるおからにするコツは、サラダ油をたっぷり使うこと。好みに合わせて、サラダ油の量は、加減する。

お弁当の記録:

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クジラが、ど~んと横たわっているような代物は、「鰆の味醂醤油漬け」です。

鰆は、軽く塩をし、水分を取った鰆を、味醂、酒、チョーコーの京出汁で、一晩マリネします。
朝、クッキングシートを敷いたフライパンに、皮目を下にし蓋をして蒸し焼きに。表面の身の色が変わり始めたら裏返して(この時にクッキングシートを変えると綺麗に仕上がります)、5~6分蒸し焼きにします。火は常に弱火です。
西京焼もこの方法で焼けば、家庭で失敗無く、ふっくら焼けます。
(私の場合ですが、お弁当用に一切れだけ焼く際、20センチの小さなフライパンを使い、アルミホイルをドーム状にして蓋の代わりに使っています。)

ポイントは、<フライパン+クッキングシート+蓋+じっくり弱火>です。
この焼き方、西京焼きの専門店で教えていただきました。
タグ:レシピ

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電子レンジで手軽に一番出汁を。 [cooking]

昆布といりこの水出しを、冷蔵庫で常に保存しています。
昆布水は、単独または鰹節と合わせて。いりこ出汁は、お味噌汁や煮物に使います。

ニンベンさんの広告をヒントに、少量の一番出汁が欲しい時には、電子レンジを使って拵えています。普段の煮物なら、我が家はこれで十分かも。節電を意識する身としては、電力使用量は気になります。参考までに、電気代は約0.7円。都市ガスの場合は、器具や総使用量によって代金が変化し、小バーナー全開で1時間につき、平均40~50円程度とのこと。ついでながら、大バーナーの場合、70~80円です。どちらが省エネなのでせう?私の場合、ガスの無駄遣いが多いので、時間を守れる電子レンジに軍配が上がるような。。。

<電子レンジ出汁>

用意するもの:

昆布水・300cc
耐熱カップ(私はボダム社のものを使用)
パックの鰹節(「枯れふし」がベター)・5g

*鰹だけで取る場合は、鰹節を増量します。


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出汁の取り方:

カップに、昆布水と枯れふしを入れます。

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電子レンジ500Wで、3分40秒。濾して使います。

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お弁当の記録:

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Bon Appetit♪ [friend]

先週末のこと。娘の大学時代の友人お二人がお泊りに。久しぶりのお客さまで、わたくし、大張り切りで献立を考えました。お二人は、以前、別々でしたが、泊りにいらしたことがあり、今回は、気楽におもてなしが出来ました。

献立覚書:

*赤パプリカと人参の冷製ポタージュ(パプリカ、人参、少しの玉葱&ジャガイモをバターでじっくり炒め、少量のブイヨンで蒸し煮にし、冷ましてからピュレに。それを牛乳で伸ばし沸騰しない程度に煮立てる。粗熱を取り、その後冷蔵庫で冷やす。供するときに生クリーム&黒胡椒)
*人参のラペ・ベビーリーフ(ラペ:人参2本分。人参は千切りにして、白ワインビネガー大さじ2、オレンジジュース大さじ2、EXVOオイル大さじ2、塩少々、カラント適宜で和え、冷蔵庫で冷やす)
*ケーク・サレ
*海老と新蓮根のオリーブオイル煮(新蓮根は、皮を剥き小さ目の一口大にカット。小鍋に、ニンニク、新蓮根、被る程度のEXOオイルを入れて火に掛ける。蓮根に八分通り火が通れば海老、白ワイン少々を加えさっと火を入れる。塩胡椒で味を調え、仕上げに刻みパセリを)
*茄子のトマトクリームソース・ペンネ(茄子のトマトソースに生クリーム少量でソースを作り、ペンネを和える)
*ブッフ・ブルギニョン
*自家製バケット
*巨砲
*かぼちゃプリン

プロセッコ(Santero)
イタリア白(Finit、Bigi)
フランス赤(Cateau Gobert)
紅茶

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