女子大生のお弁当・結婚式に出席しました。 [lunch box]
先週末の土曜日、新婦の親族として結婚式に出席しました。
花嫁Eちゃんは小学校教諭。親元から大学に通い、しばらく実家で暮らしていましたが、昨春、東京都の試験に合格し、単身上京し勤務しています。
昨秋、数か月ぶりに会食した際に、結婚の報告を受けました。
新郎のNさん(なんと夫と同名)とは初対面でしたが、優しそうな男性で、かつまたご両親も、関西出身のとっても気さくで明るい方でした。
苦労して念願叶えたEちゃんですので、結婚後もお仕事を続けるそうです。
これから困難もあるでしょうけれど、若いふたりが力を合わせ幸せな家庭を築いていくのでしょう♪
さて昨日は、式と披露宴のDVDを作っていたのですが・・・、
もうねぇ。。。Eちゃんのパパの表情が切なくてせつなくて。。。
対照的なのは、一点の曇りも影もないEちゃんの笑顔。
一方、新郎のNさんは、緊張が最後まで解けなかった模様。
そんな始終ニコニコしていたEちゃんも、両親への手紙は嗚咽しながら読んでいました。
そしてこの時、夫が泣いていたのを、私は見逃してはいません!(キッパリ)
絢爛豪華な披露宴が終わり、Eちゃんのママが私に近づいて曰く、
「○○ちゃん(娘)もすぐよ。覚悟しておいたほが良いよ。」
「そうですね!しっかり蓄財に励みます。(覚悟の為所が違います?)」
と、ドンと無い胸を叩いた私でした。
が、しかしそんなお目出度い日が、本当に無事訪れるのでしょうか。
以下、いつものお弁当の記録です。