夏野菜の手ちぎりサラダ。 [cooking]
露地物の夏野菜が美味しい季節になってきました。午前中、ご近所を廻って、朝採れ野菜を入手。堆肥で育った野菜は、瑞々しく、かつまた濃厚。この上なく美味です。お昼は、その野菜でサラダを拵えました。
野菜はきれいに洗って、手でちぎります。包丁でカットするより断然美味也。
きょうは、キュウリ小1本、トマト小1個、しし唐大1本、ナス小1本、レタス1枚を使いました。崩れやすいトマトは、ヘタを取り除き、その部分に両親指を入れて裂くと綺麗に割れます。農家のおじさん直伝の技です。しし唐は種を外してからちぎりました。茄子、これは新鮮なもの限定で生食可。できれば水ナスなど皮の柔らかいものが食べやすくて美味しいです。
ドレッシングは、常備している簡単生姜ドレッシングを使いました。(チョーコー京だし1:米酢1:サラダ油1:EXオリーブオイル1。これに、おろし生姜と塩、蜂蜜を適宜)茹で卵でも添えれば完璧ですが、今朝、すでに食べてしまったのでパス。このサラダとパンでお昼ごはん終了。すぐにお腹が空きそうです。。。
野菜はきれいに洗って、手でちぎります。包丁でカットするより断然美味也。
きょうは、キュウリ小1本、トマト小1個、しし唐大1本、ナス小1本、レタス1枚を使いました。崩れやすいトマトは、ヘタを取り除き、その部分に両親指を入れて裂くと綺麗に割れます。農家のおじさん直伝の技です。しし唐は種を外してからちぎりました。茄子、これは新鮮なもの限定で生食可。できれば水ナスなど皮の柔らかいものが食べやすくて美味しいです。
ドレッシングは、常備している簡単生姜ドレッシングを使いました。(チョーコー京だし1:米酢1:サラダ油1:EXオリーブオイル1。これに、おろし生姜と塩、蜂蜜を適宜)茹で卵でも添えれば完璧ですが、今朝、すでに食べてしまったのでパス。このサラダとパンでお昼ごはん終了。すぐにお腹が空きそうです。。。
アボカドとキュウリとタマネギのサラダ+生姜ドレッシング [cooking]
タイトルを見てピンと来ましたか?
これは、エッセイ集・「村上ラヂオ」(村上春樹著)の一節にあったサラダです。作るきっかけは、夫からのリクエスト。その後、ヘビロテ。きょうも、お昼にいただきました。
著者は、野菜をどうカットされ、盛り付けていらっしゃるのか興味津々ですが、知る術はなく。毎回、独断で拵えています。
ちなみに野菜のカットの仕方は、適当に変えていますが、コロコロアボカドが食べやすく、味の絡みも良いようです。
生姜ドレッシングは和風の醤油ベースです。味を見ながら好みの味に仕上げて、作り置きしています。トマトなど味の濃い野菜に合います。作り立てよりも、少し寝かせた方が、生姜の角が取れマイルドになります。
これは、エッセイ集・「村上ラヂオ」(村上春樹著)の一節にあったサラダです。作るきっかけは、夫からのリクエスト。その後、ヘビロテ。きょうも、お昼にいただきました。
著者は、野菜をどうカットされ、盛り付けていらっしゃるのか興味津々ですが、知る術はなく。毎回、独断で拵えています。
ちなみに野菜のカットの仕方は、適当に変えていますが、コロコロアボカドが食べやすく、味の絡みも良いようです。
生姜ドレッシングは和風の醤油ベースです。味を見ながら好みの味に仕上げて、作り置きしています。トマトなど味の濃い野菜に合います。作り立てよりも、少し寝かせた方が、生姜の角が取れマイルドになります。
村上ラヂオ2: おおきなかぶ、むずかしいアボカド (新潮文庫)
- 作者: 村上 春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2013/11/28
- メディア: 文庫
美味しいレシピ覚書・鰯の有馬煮。 [cooking]
過日、山椒の実を炊きました。
さて、昨日、スーパーマーケットで石川産の立派な鰯、それもお刺身用を買ってきたので、先の山椒を使って有馬煮に。asaichiで紹介されたレシピを参考にしましたが、これぞ求めていた塩梅♪あっさりした煮魚がお好きなら、お薦めです。
詳しいレシピはこちらで。
以下、私仕様のレシピ覚書。
鰯の有馬煮 2~3人前
鰯・・・4尾
粗塩・・・適宜
水・・・1・5カップ
酒・・・0・5カップ
味醂・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ2弱
醤油・・・大さじ3と1/3
梅干し・・・大1個
実山椒・・・大さじ1
鰯は洗い、頭、尾、内臓を取り、氷を入れた塩水で綺麗に洗う。
鍋に煮汁を煮立て、水分を拭いた鰯を並べる。
強めの中火で5分。その後、落し蓋をし、弱めの中火で15分。火を止め、自然に冷ます。
良いことばかりでは続かないのです。 [cooking]
素晴らしい出来事の連続だった5月の中盤。それが一転し、頭を抱えることの多い今日この頃。正に、禍福は糾える縄の如し、です。こんな時こそ、徹底的に掃除を!身体を動かして邪悪なものを払拭しませう。
父の日のささやかな晩餐です。献立は、ホタテとヒラメのカルパッチョ。水菜のサラダ、モッツァレラとトマトのカプレーゼ。メインは、松阪牛のステーキ(とは言え、ランプなのでたいへんリーズナブル♪)。ワインは仏産リースリング(2010)でした。今回、場当たり的に拵えたステーキソースが美味でした。材料は、呑み残しの赤ワイン、自家製大蒜醤油、バルザミコ酢、蜂蜜(微量)です。これを煮詰め、焼き上げたお肉に添えました。
先日、ピタパンを20年ぶりに焼きました。レシピはクックパッドから拝借。前回はポケットができず大失敗でしたが、今回はうまくいきました。軽くトーストし、ドライカレーを挟んでいただきました。ナンとは、また違った美味しさで、お弁当にも良さそうです。
娘から誕生日にお花を貰いました♪
父の日のささやかな晩餐です。献立は、ホタテとヒラメのカルパッチョ。水菜のサラダ、モッツァレラとトマトのカプレーゼ。メインは、松阪牛のステーキ(とは言え、ランプなのでたいへんリーズナブル♪)。ワインは仏産リースリング(2010)でした。今回、場当たり的に拵えたステーキソースが美味でした。材料は、呑み残しの赤ワイン、自家製大蒜醤油、バルザミコ酢、蜂蜜(微量)です。これを煮詰め、焼き上げたお肉に添えました。
先日、ピタパンを20年ぶりに焼きました。レシピはクックパッドから拝借。前回はポケットができず大失敗でしたが、今回はうまくいきました。軽くトーストし、ドライカレーを挟んでいただきました。ナンとは、また違った美味しさで、お弁当にも良さそうです。
娘から誕生日にお花を貰いました♪