Windows10初期化→ソネブロにログイン出来て感動ちう＆スペアリブの簡単煮込み。 [cooking]
10日ほど前より、VAIOの不調が続き、ついにはホーム画面が開かなくなるとい不具合に発展。それもこれも、どうやら私のPCと、三月下旬にアップグレードしたWindows10との相性の悪さに因るものであるらしい。。。スマホであれこれ検索してみますと、同様の不調を訴える方を散見。紹介された対処法を次々施行するも、まったく効果なく、マイクロソフト社HPのサポート頁にあった最終手段、パソコンの初期化を断行いたしました。初期化後、PCに起こった異変は、
ドキュメント、画像などのファイルは保存されているものの・・・、
プログラム全てがアンインストール。嗚呼。
そもそも初期化というのは、PCが出荷された時の状態に戻すことであって、空っぽにすることは意味しませんよ、ね。なのに、何故でせう。と、素人の私があれこれ考えても全く何の解決にもなりません。検索@スマホしたらば、ある方（マイクロソフトではない）が、この現象が起こりうるので初期化は慎重に、と注意喚起されているではございませんか。時すでに遅し。。。
兎に角、NTTと契約中のウイルスバスターを再イントールし、セキュリティを安定させ、メールのアカウント作成を試行。が、しかしここで大問題発生。PCがMicrosoftOffice2010のCD－ROMを認知せず、メールアカウントはおろか、プログラムさえインストールできないのです。もうこれは私の手に負えないと、マイクロソフトのサポートデスクに電話をいたしました。その結果、
Office2010のサポート修了→新しいヴァージョンのソフト購入、もしくは有料サポートサービス（9000円～15000円也）の会員登録→遠隔地操作にてサポート
以上を勧められまして、無情にも、電話サポート修了と相成りました。これでは、何のサポートにもなっておりませぬ。。。
電話口では、「会員登録を検討します。」と快諾いたしました。が、しかし腑に落ちず、同じくサポートのチャットサポートにアクセスしました。
チャット担当は、ミスDさん。この方の対応と指示が的確で、ご指示通り作業した結果、ワード、エクセル、そしてアウトルックは蘇ったのでした。無駄に新ソフト購入、または会員登録をすることなく現状打破でき、ミスDさんには大いに感謝です。
ところで、各サイトへのID&PassWordは、PCの付箋に記録していたのですが、マイクロソフトアプリである付箋の内容は、すべては消失しました。（ファイル類はPC本体が記憶）大事なことはアナログで記録しておかなければ、PCがダウンした際に痛い目に遭うと自戒しながらも、その作業を先延ばしにしていたことを深く反省しました。今回消失を免れたファイル類のバックアップも、必須ですね。
ブログ管理へのアクセスも付箋頼りでしたが、幸いID&PASS/WをPCに記憶させていましたので、ログインできた次第です。（＊初期化の際、ファイルの消失は選択可能）
現在、無償アップグレード期間終了が迫る中、その一方的で強引なアップグレード手法が少々問題視されている感のあるマイクロソフト。朝起きたらアップグレードされていた、なとという不可思議な現象を訴えるユーザーも散見されます。マイクロソフトのサイトでは、アップグレード回避の方法も紹介されています。アップグレードが従来OSに100％適合の保証はないのが、現実なのでせう。iPhoneなど、スマホのOSも同様のようですね。既存のOSに満足している場合、安易なアップグレードはせず、現状維持が得策かもしれません。
以上、てんやわんやの昨夕。夕食の準備をする気力も体力も奪われた私の脳裏を翳めたワード、それは、
ザ・手抜き。
我が家では、金、土曜日の夕餉は、週日の労を労う場。換言すれば、「ザ・飲む日」です。おかずのクオリティ（食材のそれではありませぬ）を上げ、賑やかな食卓を囲めるよう少々工夫するのですが、先の通り疲れ果てた上に時間もございません。よって、時短調理の最高峰、圧力鍋を使って簡単料理を展開いたしました。中でも、メインがなかなか美味でしたので、レシピを覚書しておきませう。
レシピ覚書：スペアリブと野菜の簡単煮込み
スペアリブ・・・５００ｇ前後
塩・・・小匙１
粗挽き黒胡椒・・・適宜
キャベツ・・・半玉（大き目のざく切り）
玉ねぎ・・・中１個（５ｍｍほどの細切り）
ニンニク・・・小２片
無塩のブイヨンまたは水・・・１カップ
顆粒、または固形のブイヨン・・・半量
白ワインまたは日本酒・・・大匙１
すし酢（市販）・・・小匙１程度
マスタード（粒またはディジョン）・・・適宜
献立覚書：
スペアリブの煮込み
ニンジンラぺ
茹で卵のサラダ
蒸しただけの、新じゃがいも＆新サツマイモ
＊蒸したじゃがいもは、スペアリブのスープに浸していただくと◎でした。
ドキュメント、画像などのファイルは保存されているものの・・・、
プログラム全てがアンインストール。嗚呼。
そもそも初期化というのは、PCが出荷された時の状態に戻すことであって、空っぽにすることは意味しませんよ、ね。なのに、何故でせう。と、素人の私があれこれ考えても全く何の解決にもなりません。検索@スマホしたらば、ある方（マイクロソフトではない）が、この現象が起こりうるので初期化は慎重に、と注意喚起されているではございませんか。時すでに遅し。。。
兎に角、NTTと契約中のウイルスバスターを再イントールし、セキュリティを安定させ、メールのアカウント作成を試行。が、しかしここで大問題発生。PCがMicrosoftOffice2010のCD－ROMを認知せず、メールアカウントはおろか、プログラムさえインストールできないのです。もうこれは私の手に負えないと、マイクロソフトのサポートデスクに電話をいたしました。その結果、
Office2010のサポート修了→新しいヴァージョンのソフト購入、もしくは有料サポートサービス（9000円～15000円也）の会員登録→遠隔地操作にてサポート
以上を勧められまして、無情にも、電話サポート修了と相成りました。これでは、何のサポートにもなっておりませぬ。。。
電話口では、「会員登録を検討します。」と快諾いたしました。が、しかし腑に落ちず、同じくサポートのチャットサポートにアクセスしました。
チャット担当は、ミスDさん。この方の対応と指示が的確で、ご指示通り作業した結果、ワード、エクセル、そしてアウトルックは蘇ったのでした。無駄に新ソフト購入、または会員登録をすることなく現状打破でき、ミスDさんには大いに感謝です。
ところで、各サイトへのID&PassWordは、PCの付箋に記録していたのですが、マイクロソフトアプリである付箋の内容は、すべては消失しました。（ファイル類はPC本体が記憶）大事なことはアナログで記録しておかなければ、PCがダウンした際に痛い目に遭うと自戒しながらも、その作業を先延ばしにしていたことを深く反省しました。今回消失を免れたファイル類のバックアップも、必須ですね。
ブログ管理へのアクセスも付箋頼りでしたが、幸いID&PASS/WをPCに記憶させていましたので、ログインできた次第です。（＊初期化の際、ファイルの消失は選択可能）
現在、無償アップグレード期間終了が迫る中、その一方的で強引なアップグレード手法が少々問題視されている感のあるマイクロソフト。朝起きたらアップグレードされていた、なとという不可思議な現象を訴えるユーザーも散見されます。マイクロソフトのサイトでは、アップグレード回避の方法も紹介されています。アップグレードが従来OSに100％適合の保証はないのが、現実なのでせう。iPhoneなど、スマホのOSも同様のようですね。既存のOSに満足している場合、安易なアップグレードはせず、現状維持が得策かもしれません。
以上、てんやわんやの昨夕。夕食の準備をする気力も体力も奪われた私の脳裏を翳めたワード、それは、
ザ・手抜き。
我が家では、金、土曜日の夕餉は、週日の労を労う場。換言すれば、「ザ・飲む日」です。おかずのクオリティ（食材のそれではありませぬ）を上げ、賑やかな食卓を囲めるよう少々工夫するのですが、先の通り疲れ果てた上に時間もございません。よって、時短調理の最高峰、圧力鍋を使って簡単料理を展開いたしました。中でも、メインがなかなか美味でしたので、レシピを覚書しておきませう。
レシピ覚書：スペアリブと野菜の簡単煮込み
スペアリブ・・・５００ｇ前後
塩・・・小匙１
粗挽き黒胡椒・・・適宜
キャベツ・・・半玉（大き目のざく切り）
玉ねぎ・・・中１個（５ｍｍほどの細切り）
ニンニク・・・小２片
無塩のブイヨンまたは水・・・１カップ
顆粒、または固形のブイヨン・・・半量
白ワインまたは日本酒・・・大匙１
すし酢（市販）・・・小匙１程度
マスタード（粒またはディジョン）・・・適宜
スペアリブ500gは、室温に戻し、塩小さじ１、黒胡椒を眩し揉み込みます。フライパンにオリーブオイルを入れ、スペアリブを焼きます。圧力鍋にオリーブオイル大さじ３を入れ、ニンニク、キャベツの半量、玉ねぎ、焼いたスペアリブ、残りのキャベツ、ブイヨンまたは水、ブイヨンの素、白ワインまたは日本酒を入れ、蓋を閉め加圧します。圧があがったら火を弱め、２０分加圧して出来上がりです。仕上げに、お好みで、すし酢を入れ、味を見て塩梅を整えます。マスタードを添えていただきます。
献立覚書：
スペアリブの煮込み
ニンジンラぺ
茹で卵のサラダ
蒸しただけの、新じゃがいも＆新サツマイモ
＊蒸したじゃがいもは、スペアリブのスープに浸していただくと◎でした。
