小確幸。 [cooking]
スイスワインを頂戴しました。
スイスワインをいただくのは、恐らく、初めてだと思うのですが、こちらのワイン、しっかりしたお味の辛口ながら、爽やかな程良い酸味が感じられる美味しいワインでした。
折角のワインなので、チーズフォンデュでも拵えませうと、スーパーマーケットに出向いたなら、フレッシュで立派な連子鯛に目が留まり、急遽、アクアパッツアに献立を変更。果たして、お魚&大蒜との相性もばっちりでした。
いただいたワインのお蔭で、美味しい楽しい夕餉となりました。Hさん、どうもありがとう~♪
サイドディッシュ、アヒィージョに初トライ。
アクアパッツア。〆は、残ったスープの中へ、アルデンテに茹でたスパゲッティーニを。美味なり。
レシピ:
【連子鯛のアクアパッツア】
連子鯛・・・1尾(30センチ)
EXVオリーブオイル・・・大さじ2
ニンニク・・・2片(微塵切り)
唐辛子・・・種を抜いて1本
あさり・・・200g
プティトマト・・・8個前後
アンチョビフィレ・・・2枚
白ワイン・・・100cc
水・・・200cc
塩・胡椒・・・適宜
パセリ・・・適宜・あればイタリアンパセリ
1・下処理した鯛は、冷たい塩水で洗い、水分を十分に拭き取る。
2・1に、きつめの塩、胡椒をする。
3・浅鍋、またはフライパンに、オイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、中火に掛ける。
4・良い香りがしてきたら、鯛の表面を下にして焼き色が着くまで焼く。
5・4をひっくり返して、焼き色が着くまで焼く。
6・アサリ、プティトマト、アンチョビフィレ、白ワイン、水を加え、強めの中火に火加減し、蓋をして5~6分蒸し焼きにする。
8・味を見て、塩加減する。
9・仕上げにイタリアンパセリを載せる。
*水加減、蒸し加減は鯛の大きさによって変えてください。
以下、お弁当記録。
スイスワインをいただくのは、恐らく、初めてだと思うのですが、こちらのワイン、しっかりしたお味の辛口ながら、爽やかな程良い酸味が感じられる美味しいワインでした。
折角のワインなので、チーズフォンデュでも拵えませうと、スーパーマーケットに出向いたなら、フレッシュで立派な連子鯛に目が留まり、急遽、アクアパッツアに献立を変更。果たして、お魚&大蒜との相性もばっちりでした。
いただいたワインのお蔭で、美味しい楽しい夕餉となりました。Hさん、どうもありがとう~♪
サイドディッシュ、アヒィージョに初トライ。
アクアパッツア。〆は、残ったスープの中へ、アルデンテに茹でたスパゲッティーニを。美味なり。
レシピ:
【連子鯛のアクアパッツア】
連子鯛・・・1尾(30センチ)
EXVオリーブオイル・・・大さじ2
ニンニク・・・2片(微塵切り)
唐辛子・・・種を抜いて1本
あさり・・・200g
プティトマト・・・8個前後
アンチョビフィレ・・・2枚
白ワイン・・・100cc
水・・・200cc
塩・胡椒・・・適宜
パセリ・・・適宜・あればイタリアンパセリ
1・下処理した鯛は、冷たい塩水で洗い、水分を十分に拭き取る。
2・1に、きつめの塩、胡椒をする。
3・浅鍋、またはフライパンに、オイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、中火に掛ける。
4・良い香りがしてきたら、鯛の表面を下にして焼き色が着くまで焼く。
5・4をひっくり返して、焼き色が着くまで焼く。
6・アサリ、プティトマト、アンチョビフィレ、白ワイン、水を加え、強めの中火に火加減し、蓋をして5~6分蒸し焼きにする。
8・味を見て、塩加減する。
9・仕上げにイタリアンパセリを載せる。
*水加減、蒸し加減は鯛の大きさによって変えてください。
以下、お弁当記録。