春爛漫。 [diary]
二十四節気 清明。 [diary]
清明とは清浄明潔の略。
四月上旬より下旬の時期。春のうららかな日差しを受け、万物が明るく清らかであることの意。
かくのごときお日和が続いています。と言いたいところですが、花冷えを通り越し、冬の寒さが戻って参りました。それもまた良いものです。
さて、昨日は、旬の食材、新人参を使い白和えを拵えました。
絹ごし豆腐150gをクッキングペーパーに包み600Wで2分加熱。更に重しを乗せてしっかり水切りします。人参、小一本は、食べ良い大きさの拍子切りにし、甘味を効かせた薄味に煮て冷まします。
すり鉢に煎りゴマ大さじ1を油が出るまで擦り、そこに西京味噌小さじ1、塩を微量、加え、すり混ぜます。汁気を取った人参を入れて和えます。
Xより。 [diary]
春の嵐。 [diary]
今朝の春の嵐は凄まじい勢いで通過。ところで、春の嵐はこう何度も吹き荒れるものでしょうか…
おかげで、数日前のベランダ掃除と窓磨きは無かったことに。やれやれ。
風が止み空気が乾かないうちにと、窓磨きのやり直しです。ベランダは水を撒き、掃き清めました。春の小掃除のやり直し、終了です。
東京の桜、きょう開花予定。 [diary]
今朝は久しぶりの快晴。霞も、ほぼ無く、遠くまで見渡せます。桜の開花も間も無く。美しい季節が始まります。
春の小掃除。 [diary]
深夜、スマホの警報が鳴り、すわ、地震かと確認すれば大雨注意報の画面に安堵。けれどもしかし最近、警報で身構えることが多いことです。
さて、昨日に続き、今日も一日雨模様。ベランダ掃除は乾燥した風の強い日にはできません。昨日に続き、今日も好都合のお日和です。昨日やり残したもう半面を片付けて、余力があれば窓を磨き、さっぱりさせようと思います。さもない家事ができるのも、日常生活が保たれているからこそ。感謝です。
桜はまだかいな… [diary]
寒の戻りで、この辺りでは桜の開花が遅れています。
近隣の公園では、毎春、桜まつりが開催されます。残念なことに、今年は開花前に終わってしまいました。
我が家の胡蝶蘭は、蕾さえ付けてくれません…。低温や強風と天候不順が続き、家人は珍しく風邪を引き寝込みました。コロナやインフルエンザに加えて、麻疹や人喰いバクテリアまで登場し、世の中は混沌この上ないことです。そうそう、マダニも厄介極まりないですね。
地震。 [diary]
今朝も揺れました。
頻発する地震に不気味さを感じます。
さて、地震と言えば備えです。
3.11の際、商店から消え、補充されるまでかなりの時間を要したのは、電池だったと記憶しています。自然漏電を避けるため、計画生産されているのでしょうか。
食料品の棚は瞬く間に空っぽになりましたが、比較的早く供給が再開。お買い物ついでに、水やカップ麺を買う方が多く、来る次の災害に備えているようでした。
トイレットペーパーやティッシュなどは購買制限があり、なかなか思うように買えませんでした。幸い、九州の親戚が気を利かせ、カートン単位で送ってくださり、我が家はたいへん助かりました。これは東京以西の道路が無事だったからこそ。もしもあの時、都内の道路が寸断されていれば、物資の供給停止は必至です。
兎にも角にも、自分ごととして考え備える、これに尽きると思います。